2019年06月12日の日付が変わる少し前、私の携帯に夫から着信がありました。「今から子猫を連れて帰るから準備しておいて!」と、何の説明も無く切れた電話に動きが止まる私(◎_◎;)
こ・・・子猫?!
訳も分からないまま、取り敢えず適当な大きさの段ボール部屋中探し回ってひと箱確保し、タオルをかき集めてパパの帰りを待ちました。
そんな思ってもみない状況に関わらず、私の頭の中には「困る」という文字は無く、どんな子が来るんだろうとワクワクしながら玄関のドアが開くのを待ちわびていました(*‘ω‘ *)
そして夫が帰宅。連れ帰って来たのは夫の片手に乗る程の小さな小さな子猫でした🐈
これが私たち夫婦とまめとの出会いでした
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