まめを保護した流れはブログの最初の方に投稿しましたが、連れ帰る際パパさんの音楽仲間の人が幼猫用のウェットフードやミルクを2週間分程買って持たせてくれて、まめは最初の頃はそれを食べて育ちました。
ミルクはこれです↑
キャップ付きでしたので冷蔵庫保管がしやすかったです。
ウェットフードはこの画像は成猫用になっていますが💦このシリーズの幼猫用でした。
先ず我が家に着いて直ぐにミルクを小皿に入れてあげました。まめは我が家に来た時には生後1か月を過ぎていたので、自力で飲み食いが出来たので、食事に手間がかかることはありませんでした。
野良だったこともあり体重が平均より軽かったので、胃に負担にならない程度にですが、一日の食数は決めずにお腹が空いたらあげるようにしました。
もらったフードが無くなりかけた頃、ドライフードも食べさせようということになり、近所のドラッグストアで子猫用のドライフードを買いました。小さな歯で噛めるか心配でしたが、カリカリ噛んで美味しそうに食べていました♪
カルカン ドライ 12か月までの子ねこ用 かつおと野菜味ミルク粒入り キャットフード かつおと野菜味 味ミルク粒入り 1.6kg |
幼猫時代はこの様な食事で順調に体重を増やし、ワクチン接種や避妊手術ができるまでの体重になりました。
仔猫時代を過ぎた後で知ったのですが・・・調べてみたところ、胃に一番負担の少ないフードはドライフードだそうです。また仔猫時代はドライフードをミルクでふやかすという与え方もあるようですよ。
今はメーカーも種類も豊富にあるので猫ちゃんに合うフードが見つかると良いですね!
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